葬儀での食事の際、故人の位牌やお骨の前に「陰膳」といって、食事をお供えします。ウィキで調べてみると・・
陰膳(かげぜん)とは、旅行や出征その他に出た不在者のために、その者が旅行中に飢えたり、危害を加えられ安全を脅かされたりしないように祈り願って、留守番がその者のために留守宅で供える膳である。 安全祈願の呪術のひとつ。「 蔭膳」とも記す。 当人が在宅時の食事のときに座っていた場所や床の間に供える。 とありました。安全祈願の呪術のひとつだったのですね。 確かに自分たちだけで食べるのではなく、故人にも食べてもらおうと(実際に食べられる訳ではないですが)お寿司やビールなどをお供えする気持ちは、多くの方が持っておられるようです。 仏壇になんとなくおせんべいやおまんじゅう、砂糖菓子などを供えるのも陰膳なのかもしれませんね。要は敬う気持ちなのでしょう。 しかし『蔭膳』とも書くとは知りませんでした。まだまだ勉強〜〜
誰も書かなかった葬儀のお話『陰膳編』