今回の富士山は、今年葬儀でお手伝いさせていただいた方々と、広島をはじめとする豪雨被害で亡くなられた方の鎮魂を祈って登りました。私一人が祈ったところでどうなるものでもないでしょうが、でも祈らずにはいられない。年を取ったからといって亡くなるものでもないし、若いからといって亡くならないこともない。どこで事故や災難が降ってくるかもわからないし、「自分だけは助かろう」なんて思うものなら、必ず罰やトバッチリがやってくると信じています。そういう意味では世の中は平等なのです。
明日からお彼岸です。23日が秋分の日でお彼岸の「中日」。その前後三日間を合わせてお彼岸と言います。日本にはそうやって故人や先人を偲ぶ期間が年に何回かあります。これはとても良い事だと思います。「自分一人の力で何でもやっているんだぞ〜!!」と思っている輩のなんと多い事か。一人の力なんてたかが知れています。社会的に成功した人ほど奉仕活動をしたり、社屋に神社を建ててお祀りしたりするのです。先人に感謝、周りの人に感謝してこそ自分は生かされているんだということを、このお彼岸に再度確認したいと思います。 それにしても富士山の朝日は最高です・・・
お彼岸に思う事