葬儀屋は連絡をいただいて病院や老人ホームなどへ赴きます。 先日、同じ日に二回続けて「空振り」がありました。空振りとは仕事(=葬儀)にならないことです。もう葬儀社への手配が済んでいたのに別の人が当方に連絡したり、別のところへ連絡するするつもりがウチに来たり等等・・ つまりご縁がなかったということです。一応名刺を渡したりパンフを渡したりしますが、先方はその気がないのであっさりとされています。自分に置き換えてみたって、こちらはその気が無いのに熱心に営業されても引く一方です。 逆に最初は断られたのに、また呼ばれるケースもあります。「やっぱりお宅にする」とか言われます。これも縁だと考えます。縁があればつながるのです。 縁をつかむためには常にアンテナを伸ばし、フットワークを軽くすることです。心を閉ざせばせっかくの縁も逃げて行きます。 仕事も男女の関係もすべて縁です。 皆さん、縁をお大事に。人間は縁に導かれて生きるのです。
ご縁のはなし